「準備」という名の根を張ってきた・・・

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性別適合手術(SRS)は医療保険の給付対象になるの?

以前から加入していた某保険会社に確認してみました。

ここは、医療保険の会社としては、おそらく日本で一番有名だと思います。


私の場合は


・一般的な病気(特約なし)での手術・入院・通院に対して、給付金が支給される契約を結んでいる。

・10年以上前から加入していたが、その時には既に性別の違和感があった。

・契約当時はSRSを受けようとは思わなかったし、ジェンダークリニックにも通っていなかった。

・契約当時は誰にもカミングアウトをしていないので、当然、保険会社にも告知することはなかった。

・1~2年前からSRSを受ける決心をし、ジェンダークリニックに通い、公的に通用するGID診断書を頂いた。


このような条件の場合


性別適合に伴う一連の手術は、保険給付の対象になります


具体的には


・精巣摘出術

・陰茎切断術

・造膣術



上記の手術に対して、手術給付金は支払われます。

だから


仮にサオだけ残してタマだけ取るといった場合にも、保険は支払われます


ただし、これらの手術を同じ時期に続けて行う場合は、ひとつの手術として見なされ、上記のうち最も給付倍率が高い手術に対してのみ金額が支払われます。


で、私の入っている保険の場合は、上記の中では「陰茎切断術」が最も高い給付倍率(入院日額の40倍)になっているので


(私の契約している入院日額)5,000円×(陰茎切断術の給付倍率)40倍200,000円が支払われるということになります。


さらに、給付金は入院に対しても支払われるので、仮にヤンヒー・ホスピタルで「陰茎陰嚢皮膚反転法」を受けた場合で計算すると


(私の契約している入院日額)5,000円×(ヤンヒー・ホスピタルで陰茎陰嚢皮膚反転法を受けた場合の平均的な入院日数)14日70,000円


合計で

(手術給付金)200,000円+(入院給付金)70,000円270,000円

が支払われます。


ちなみに、これは国内外の手術を問いませんが、ちゃんとした医療機関で受けた場合に限られます。

だから、闇っぽい所で受けた場合はでませんよ~~


ただ、給付に際しては各種書類が必要ですので、特に海外で手術を受けられる方は事前に保険会社に連絡し、必要書類を確認し現地でもらい忘れることがないように注意しましょう。


また、この記事は一般的にSRSの一連の手術に対して給付金が支給されるという回答を頂けたということに過ぎません。

加入時の条件や特約の内容によっては、給付金が支給されない場合があるかもしれません。

そのことをよくご理解下さい。


SRSに至るまでの過程って、今の日本では健康保険が効かないので、医療保険もでないって錯覚されてしまっている方もいると思います。

でも、条件にもよりますが基本的に民間の保険はおりるので、忘れずにもらえるものはもらっておきましょうねっ (*^-^)

そして、そのお金でタイを観光するのもいいし(そんな余裕はないかもしれませんが・・・)、保険の効かない美容形成手術の一部にするのもいいし、職場復帰するまでの生活資金に充てるのもいいし・・・何に使うかは自分次第です (=v=)



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海外でのSRS(性別適合手術)で医療保険の給付金が出た!

先日、私の入っている民間の医療保険会社「アフラック」から、海外でのSRS(性別適合手術)に対しての手術給付金と入院給付金が出ました。

これが証明です。

保険給付金

私の契約の場合の手術給付金は、手術の内容によって5、10、20万と給付ランクが決まるのですが

反転法のSRSは最高ランクの20万円

それと、入院給付金が日額5千円の契約なので

5千円×7日間=3万5千円

合計で、23万5千円が給付されました。

海外のSRSは、アテンド代や渡航・宿泊代を含めると安くても150万前後はしますけど、たったこれだけでも戻ってくると助かります。


尚、今後SRSを予定されている方は、事前にしっかりとご自分が入っている民間の医療保険会社に問い合わせをして

・SRSに対して給付されるのか

・給付に必要な書類は何か

を確認して下さいね (^.^)


もし手術後に申告した場合は、ちょっと面倒なことになるかもしれません。

なんせ、手術を行う病院が海外なので・・・



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♀プロフィール

♀ゆいか♀

Author:♀ゆいか♀
初めまして、ゆいかといいます。

SRS(性別適合手術)をして、大まかな治療は終えました。

私にとってGID(性同一性障害)は障害なので、それをなくしたいと思って治療を行いました。

これからいろいろあると思いますが、今までと変わらず努力を続け、女の幸せを掴みにいきます (^^)

このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。

具体的には、カミングアウトからSRSまでの治療、ダイレーションの記録や心の動き、脱毛、美容のために実行したことなどです。

ほぼ完成形になっているこのブログですが、少し中途半端なコンテンツもあるので、それについては暇をみて更新していきます。

よろしくお願いします (*^^*)


【経歴】

2012年
7月
・ブログを書き始めた

12月
・SRS(性別適合手術)をすることを決意した

2013年
1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし性転換への理解を得た

6月
・親との話し合いで、性転換後は戸籍を抜くことことを了承した

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・フライングで女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年
1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・大腸ガンが見つかった

5月
・大腸ガンの手術をした
・会社の取締役にカミングアウトをした


6月
・職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社のほぼ全員の前でカミングアウトをした

10月
・初めて一人で買い物をした

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年
1月
・兄弟にお別れのあいさつをした

3月
・渡航中の食事環境に少しでも慣れるため、タイ料理店に行った
・今までの感謝の気持ちとして、家族をディナーに招待した

4月
・ガン手術から1年後の精密検査の結果、幸いにも異状がなかった
・性別適合手術が6月に決定した

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモン・コスメティック・ホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰した


【今後の予定】


2016年

・内緒 (*^^*)

2017年

・氏名変更

・戸籍の性別変更

・喉仏の手術、その他

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