「準備」という名の根を張ってきた・・・

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女性ホルモンの摂取方法

近々、ジェンダークリニックからファースト診断書を頂ける予定なので、いよいよ女性ホルモンを摂り始める日が近づいてきたと実感するようになりました (*^-^)

なので、これから少しづつ女性ホルモンについてお勉強をしていこうと思います ♪♫


女性ホルモンの摂取方法

・注射

・経口薬

・貼付剤

以上の三つの方法があります。

摂取方法メリットデメリット
注射一番効果がある定期的に通院する必要がある
肝臓への負担が少ない
経口薬自宅で摂取できるため手軽肝臓への負担が大きい
貼付剤自宅で摂取できるため手軽肌がかぶれることがある
一番高価

*上記の表はあくまでも一般論で、人によって見解の違いがある場合があります。

一番安心・安全なのが注射だと思いますが、GIDガイドラインに則りジェンダークリニックでの診察から始めれば、診断が下された後に医療機関を紹介してくれますが、そうでない場合は自力で探すしかありませんし、男性だと断られてしまうケースも多いようです。

また、定期的に通院することが難しい環境の方もいらっしゃると思います。

そういう方は、個人輸入または、輸入代行サービスを利用しての経口薬・貼付剤での摂取になってしまうと思います。


ちなみに、私の場合は幸いにも環境的に注射での摂取ができそうなので、注射を利用することにします。



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女性ホルモンの分類

前回「女性ホルモンの摂取方法」の続きです。


私の場合、女性ホルモン摂取の方法を注射にすることに決めたので、次は注射の種類について調べてみることにしました。

その前に、まず、女性ホルモンは二種類に分類されます。

女性ホルモンの分類
女性ホルモンの種類女性化・美容的な効果副作用(重大なもの)
卵胞ホルモン
(エストロゲン)
女性らしい丸みを帯びた体を作る・乳がん
・狭心症
・血栓症
・心不全
乳房を発達させる
皮下脂肪を増やす(特に乳房、腰、太もも)
ハリとツヤのあるお肌を作る
黄体ホルモン
(プロゲステロン)
乳腺を発達させる・心不全
・血栓症
・脳梗塞
ハリとツヤのあるお肌を作る

簡単にまとめるとこんな感じです。

他にもいろいろな役割や副作用がありますが、今回は女性化と美容に特化しているので、省略させていただきます。

 
これだけ見ると、卵胞ホルモンだけを摂ればいいじゃん・・・とか思いますが、実は黄体ホルモンには

・ホルモンバランスの調整をする

・乳がんを予防する

・うつを予防するetc・・・

・・・と、すごく大切な働きがあります。

お医者さんの見解も異なっていて、必要ないと考える方や必要と考える方がいらっしゃるようですが、私は両方摂りたいと思うようになりました。

とあるMtFさんのブログで、両方摂って体調が良くなったという方もいらっしゃったので・・・



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女性ホルモン注射の種類

前回「女性ホルモンの分類」の続きです。

女性ホルモンの分類がわかったところで、注射の種類は、どのようなものがあるんだろうと思い、調べてみました。

女性ホルモン注射の種類
ホルモンの種類注射の種類備考
卵胞ホルモンプロギノンデポーほとんどの病院が扱っているようです。
ペラニンデポー痛みがプロギノンに比べて弱いらしいです。
エストルモンデポー
エストリールデポー
オバホルモンデポー
黄体ホルモンプロゲデポー痛みが数日間続くみたいです。
卵胞・黄体混合ルテスデポー


卵胞ホルモンについては、いろいろな種類があるようですが、効果はほぼ一緒のようです。

でも、体質的に合う合わないがあるようなので、合わなければ別なものを摂取すれば良いように思います・・・が、ほとんどの病院が「プロギノン デポー」か「ペラニン デポー」しか扱っていないようなので、別のにしようと思うと探すのに苦労するかもしれません (ノ_-;)

量は、一週間に1回1アンプルが一番効果的と言われていますが、結局は男性ホルモン濃度が女性の基準値に近くなればいいので、お医者さんと相談するのが一番みたいですねっ 
 
また、黄体ホルモンの摂取の必要性についてですが、卵胞と黄体の両方摂取したほうがよいという所や、卵胞だけで十分という所があり、お医者さんによって見解が違うみたい・・・ただ、両方摂取したほうがいいと実感しているサイトもあります。

要するに純女さんの場合、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌サイクルの繰り返しによって、より女性らしく美しくなっていくようなので・・・


卵胞ホルモンと黄体ホルモンについて、詳しくはこちら



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女性ホルモンの効果と副作用

女性ホルモンを摂取すると、どのような効果や副作用があるんだろうと思い、調べてみました。




・サラサラとした毛質になる

・濃くなる

・ハゲは、ある程度回復する
 但し、一度死んでしまった毛根からは生えてこない


ヒゲ・体毛

・成長が遅くなる

・薄く細くなる


外見

・胸(乳房)が発達する
 個人差があり、ほとんど効果のない方や劇的に大きくなる方など様々。でも一般的には、母や姉のサイズよりも1~2カップほど小さいくらいはなるみたい。また、必ずしも左右対照とはならない。

・顔の輪郭が女性的になる

・脂肪が付きやすくなり、丸みを帯びた体つきになる

・筋肉が落ちる

・ペニスと睾丸が萎縮する


皮膚

・皮膚が薄くなり、お肌がきめ細かくなる

・皮膚の感覚が敏感になる

・乾燥肌になる

・色白になる

・爪がもろくなる


性感

・性欲が少なくなるか、完全になくなる

・勃起しにくくなり、最終的にはしなくなる

・射精時の快感が少なくなるか、完全になくなる


精神

・感情の起伏が激しくなる

・鬱になりやすくなる


体質

・生殖能力がなくなる

・体力が落ちる

・新陳代謝能力が落ちる

・体臭や尿のにおいが変わる

・冷え性になる

・お酒が弱くなる

・傷が治りにくくなる


重篤な副作用

・乳がんにかかる確率が、女性と同じになる

・肝臓に負担がかかる
 特に経口薬の場合

・血栓症
 特にタバコを吸う場合

・狭心症

・心不全

・脳梗塞


変化しないこと

・声質

・骨格

・体毛はなくならない


*上記の中には、個人差が大きいものがあり、全ての人にこのような変化が表れるとは限りません。


女性ホルモンは、決して魔法の薬ではありません。

基本的に、男性に女性ホルモンを投与するという行為は、メリットよりもデメリットの方が大きく、いわば毒を体の中に入れるようなものだと思って下さい。

また、摂取を半年以上続けると、もう元の体には戻れなくなると言われています。

さらに、場合によっては死のリスクもあります。

それらのことを理解した上での摂取をしてほしいと思います。



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女性ホルモン投与中の副作用と定期検査


副作用検査方法
心疾患
 狭心症
 心不全
・負荷心電図検査(狭心症)
・X線検査(心不全)
・血液検査(心不全)
・超音波検査(心不全)
血栓症
 心筋梗塞
 脳梗塞
 
 
・血液検査
(外傷や手術後は、陽性反応が出る場合がある)
・CT/MRI検査
・超音波検査

肝機能障害
・血液検査
・超音波検査
乳がん・X線検査
・超音波検査
高血圧・血圧計検査

*検査方法は上記の表以外にもありますが、ここでは一般的なもののみ載せています。


また上記の他、血中ホルモン濃度を調べる必要もあります。


私の通っているクリニックのお話だと、MtFのGIDの方でホルモン治療を行っている方は、約半年~1年間隔で検査を受けているようです。

また、そのくらいの間隔で十分だともおっしゃっていました。

でも、クリニックでは上記全ての検査ができない所が多いと思うので、気になる方は他の病院での検査も必要になってくると思います。

・・・で、他の病院を受ける時に検査目的だと保険適用外になると聞いたことがあるので、検査ではなく体の不調ということで検査を受ければ、たぶん保険適用になると思います (^.^)v



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♀プロフィール

♀ゆいか♀

Author:♀ゆいか♀
初めまして、ゆいかといいます。

SRS(性別適合手術)をして、大まかな治療は終えました。

私にとってGID(性同一性障害)は障害なので、それをなくしたいと思って治療を行いました。

これからいろいろあると思いますが、今までと変わらず努力を続け、女の幸せを掴みにいきます (^^)

このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。

具体的には、カミングアウトからSRSまでの治療、ダイレーションの記録や心の動き、脱毛、美容のために実行したことなどです。

ほぼ完成形になっているこのブログですが、少し中途半端なコンテンツもあるので、それについては暇をみて更新していきます。

よろしくお願いします (*^^*)


【経歴】

2012年
7月
・ブログを書き始めた

12月
・SRS(性別適合手術)をすることを決意した

2013年
1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし性転換への理解を得た

6月
・親との話し合いで、性転換後は戸籍を抜くことことを了承した

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・フライングで女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年
1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・大腸ガンが見つかった

5月
・大腸ガンの手術をした
・会社の取締役にカミングアウトをした


6月
・職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社のほぼ全員の前でカミングアウトをした

10月
・初めて一人で買い物をした

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年
1月
・兄弟にお別れのあいさつをした

3月
・渡航中の食事環境に少しでも慣れるため、タイ料理店に行った
・今までの感謝の気持ちとして、家族をディナーに招待した

4月
・ガン手術から1年後の精密検査の結果、幸いにも異状がなかった
・性別適合手術が6月に決定した

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモン・コスメティック・ホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰した


【今後の予定】


2016年

・内緒 (*^^*)

2017年

・氏名変更

・戸籍の性別変更

・喉仏の手術、その他

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