「準備」という名の根を張ってきた・・・

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20回目のGID診察 ~複雑な気分・・・~

20回目のGID診察に行った。


今回は、正規の通院じゃなくって、私が希望しての診察。

その理由は、血中ホルモン濃度の結果を早く知りたかったから・・・

・・・で結果は


女性ホルモン濃度は高すぎるって言われた。


ちょっと投与間隔を空けるか、量を減らした方がいいって・・・


そして、男性ホルモン濃度は


これも平均値より多いって言われた。


私は毛深くもないのに何でだろって思った・・・先生も不思議そうな顔してたし・・・


女性ホルモン濃度は高すぎるくらいだけど、男性ホルモン濃度も平均より高い・・・ちょっと複雑な気分だった・・・


「男性ホルモンの濃度も高いんだったら、女性ホルモンのペースを増やさなきゃいけないんじゃないですか」って聞いたら

「いくら女性ホルモンの量をふやしても女性ホルモン濃度がさらに上がるだけで、男性ホルモンの濃度は下がらない」って言われた。

・・・う~ん・・・サイトに書いてあることと違うな・・・でも、お医者さんが言ってることだし・・・いったいどっちを信じればいいのか・・・ (ノ_・。)

まぁ、女性ホルモンの投与量を減らすかは、ちょっと考えてみる・・・


あと、少しだけ貧血気味だって・・・で、調べてみたら、これは副作用のひとつみたいね・・・

まぁ、数値的にはわずかに正常値を外れているくらいだから問題ないみたい。


あと、来年の夏~秋にSRSをする予定だから、それに合わせて英文の診断書を作って欲しいことも伝えた。



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ガンになって・・・ ~12.エピローグ~

バックナンバー

ガンになって・・・ ~1.陽性~

ガンになって・・・ ~2.腫瘍~

ガンになって・・・ ~3.悪性~

ガンになって・・・ ~4.奔走~

ガンになって・・・ ~5.安堵~

ガンになって・・・ ~6.一転~

ガンになって・・・ ~7.一言~

ガンになって・・・ ~8.再会(再開)~

ガンになって・・・ ~9.入院~

ガンになって・・・ ~10.苦痛~

ガンになって・・・ ~11.朗報~


ガンになって・・・ ~12.エピローグ~


・・・こんな感じで無事に退院ということになったのですが、今回ガンにかかったことで、私はいろいろなことを勉強し、また成長することができました。


まず

ガンにかかるかどうかは運だということ

これは先生も言ってたことなんですが、たとえ健康的な生活を送っていてもガンになってしまう人はいるし、すごく不摂生な生活を送っていてもガンにならない人もいる。

あくまで統計学的に見ると、健康的な生活を送っている人の方がガンにかかりにくいというだけのことなんです。


実際、私も小さい頃からお肉よりお魚の方が好きでしたし、他の人に比べてかなり若い時から健康的な生活を始めていたと思っています。

もちろんタバコもやらないし、お酒もたしなむ程度だし、適度な運動もしていたし、お仕事でのストレスもあまり感じていませんでした。

それでもガンになったのです。

しかも、一般的には高年齢で発症すると言われている大腸ガンに・・・この年齢で・・・


先生が仰るには、今は男性のガンの一位が肺ガン、女性の一位は大腸ガンとのことですが、近い将来、男性も大腸ガンが一位になり、罹患年齢も若年化していくだろうとのことでした。

原因は、食の欧米化が大きな原因のひとつだそうです・・・そうですよね・・・今の私達の食生活で、純粋な和食なんてあまり食べないですからね・・・


あと、健康診断で便潜血検査というのがあって、これは健康診断の当日までに自分自身で2回の便を採取して、便に血が混じってないかどうかを判定するものなんですけど・・・

これも先生が仰るには、精度はかなり低いようです・・・ということは、たとえ結果が陰性でも大腸ガンになっているかもしれないということです。

だから、この検査でガンを発見できた私は、とても運が良かったとも言えます・・・自覚症状が表れてからでは、手遅れの可能性が大きいガンなんですから・・・


まとめると、若くしてガンにならないために大切なのは

・精度の高い定期的な検査

・バランスのとれた生活・・・それと

・運

なんだと思います。


精度の高い検査とは、胃や大腸の内視鏡であったり、PETやPET-CTと呼ばれる検査のことです。

でも、PETやPET-CTは今は保険が効かないので、せめて30歳を越えたら胃や大腸の内視鏡くらいは定期的にしておきたいものです・・・これからも元気で生きていきたいのなら・・・

内視鏡は苦しいと思っている人も多いと思いますが、今は様々な方法が確立されていて、選択次第ではほとんど苦しみを感じずに検査を受けることができます。


で、生活のバランスですが

・食のバランス

お肉とお魚をバランスよく取る。野菜は多めに・・・でも野菜だけでもダメ

・運動のバランス

適度な運動をする。でも激しい運動は控えめに・・・また、疲れているのに無理してやるのもダメ

・生活のバランス
 
規則正しい時間で生活する。どうしても不安定になってしまう人は、せめて起きる時間を同じにして、睡眠時間が短ければ、日中こまめに休憩をしたり昼寝をしたりして補う。

・心のバランス

毎日体を動かすことができること

食事ができること

街の風景が見れること

人と話せること

働けること

お風呂に入れること

眠れること・・・

を、今まで以上に幸せだと感じる。


私は、これらのことを実践していきたいと思っています。



・・・でもね・・・私がガンにかかって本当に感じたことは、そんなことじゃないんだ・・・



よくガンにかかったことがない人がよく言う言葉で

「もし私がガンを宣告されたら、落ち込んじゃって何もできなくなっちゃう・・・」

っていうの聞いたことないかな?

確かに私の場合も同じで、最初のうちは人知れず泣いたし、気分が落ち込んでしまって何もやる気がしなかった。



でもね・・・人って、長い間、何もしないではいられない生き物だってわかったんだ・・・



これって、たぶん人間の本能的な防御反応だと思うんだけど・・・ガン宣告から2日も経たないうちにマンガやゲームをやり始め、テレビを観て笑い、家族とたわいもない話をし、外に出てお買い物をしたり、それでも暇すぎるから仕事にでも行こうかな~なんていう気持ちにもなったし・・・


あと

「病気のお見舞いに来た人が、逆に患者に励まされちゃって・・・」

なんていうこともよく聞くけど・・・



人は何もすることがないと、他人に優しくできるんだっていうこともわかった・・・



都会の混雑した環境で生活している人より、静かな田舎でゆったりとした生活をしている人の方が、他人に優しかったりすることが多いと思わない?

いつもは都会でギスギスした生活をしている人が、静かな田舎へ旅行に行ったりすると、他人に優しくなれたりしない?


また、忙しい人よりも暇な人の方が、他人に対して優しかったりもするよね。

・・・まぁ、これは寂しさが原因ってこともあるけど・・・

普通に考えれば当たり前のことだとも思うんだけど、そのことに改めて気づかされた。


また、ガンという死を連想させる病にかかったことで、今、健康で元気にいられるということに対しての感謝も一段と感じさせてくれた。


仕事がつまんない・・・

毎日がワンパターンで退屈・・・


そんなこと言ってたらバチが当たると思ったよ・・・


仕事がつまんないと思うんだったら、工夫して面白くすればいい

工夫してもつまんないんだったら、努力してスキルを身につけて転職すればいい

転職ができない状況なら、もっともっと努力して独立すればいい



たとえ結果的に転職や独立ができなくても、少なくとも夢中になって工夫や努力をしてる間は、生活が充実しているということに気づくはず・・・


この間、横井庄一さんという人の特集をテレビで見た。

今までは「戦争が終わったことを知らずに、何十年もグァムのジャングルで生きてきた人なんだな~ 大変だっただろうな~」

くらいにしか思ってなかったけど、発見されるまでの壮絶な生活を見て


「この人は生きてきたんじゃないっ!生き抜いてきたんだ!!」


ということをすごく感じた。


そして



人間は何もやることがなかったり、何もできないことが一番辛いということを強く感じたし、また、何かに夢中になれることがいかに幸せであるかがわかった・・・それがたとえくだらないことでも・・・そして、それが生きることへの大きな原動力になることも・・・



だから、私は今まで以上に生きることに貪欲になる!

そして、単調な毎日でも楽しくしようと工夫していく!


だって、女性になるという目標があるし、GIDやSRSで女性として生きていく人が生きていきやすい社会にしたいっていう夢もあるから・・・まだまだ、死ぬわけにはいかないよっ!!



・・・でもね・・・目標も夢も作りたくない・・・何もやりたくない・・・死にたいだけって思う人は、なるべく他人に迷惑をかけないように死ぬのもひとつの方法だと思う・・・私は無理には止めない・・・

だって、そんな人を無理に生かそうとする方が、本人にとっては酷なことでしょ!




私のお母さんは今は元気だけど、もし動けなくなって入院したら、絶対に延命処置だけはしないでくれって言ってる・・・

長く元気で活動したいから一般の健康診断は受けてるけど、、ガン検診は一切受けてない。



ガンになって入院し、自分ひとりでは何もできなくなった時・・・・その時が死に時だと考えている



そして、私も高齢になったら、きっとそういう考えになると思う・・・


でも、今はやりたいことがい~~っぱいありすぎるので、そう簡単に死ぬわけにはいかないね~(*^-^)

この先、精神的に不安になることはあるだろうけど、その時は、お医者さんやお薬の力でもなんでも借りて、生きることに執着したいと思ってる・・・



やりたいことがなくなるまでか、自分ひとりでは何もできなくなるまでは・・・



最後になるけど

私のガンがわかってから心配してくれた人、助けてくれた人、応援してくれた人全てと、私に試練を与え、自己啓発の機会を与えてくれた神様に・・・



・・・ありがとうございます・・・



そして、とりあえず治ったから言えることだけど


・・・ガンになってよかった・・・



---END---



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19回目のGID診察 ~まったく、融通が利かないんだから・・・~

先日、身体意見書セカンドの初回診察に行った。

私の通ってるジェンダークリニックのセカンドの先生は女性で、感じもいいし、私のお話もちゃんと聞いてくれる (^.^)

ホント、ファーストの男性の先生に比べたら雲泥の差

やっぱり、精神科医は女性の方が向いているんじゃないかと思うんだけど・・・(-_-)



診察の内容は、お決まりの世間話から始まり、私の体調のこと、そして女性化への進捗状況と、気持ちが変わっていないかの確認をした。


だけど、来年の夏~秋頃にSRS(性別適合手術)をタイでやるということを話した時に、和やかな雰囲気が一変した。


「英文の診断書はすぐには出せないから、余裕をもった日程で言って下さいね」

ん?んん? どういうこと??約1年後だよ???


十分に余裕を持って言ってると思うんだけど・・・

・・・私は急に不安になり


「それって、英文の診断書を出してくれるのに2年も3年もかかるってことですか?」

「いえ、そういうことではないけど、SRSの日にちは急に言われてもすぐには出せないから、早めにファーストの先生に伝えて下さいね」


そういうことか・・・ビックリした・・・(´▽`)



あとは、1ヶ月位前にやった採血の結果、血中ホルモン濃度のことについての話になり


「うんっ、順調にいってると思います」

「そうですかっ! d(⌒o⌒)」


・・・(で、結果表は?数値は?)・・・

だけど、結果表を見せてくれるどころか、数値さえも教えてくれない・・・

どうしてか理由を聞いたら、これはファーストの先生からしか教えてはいけないらしい・・・


「数値も教えてくれないんですか?」

「はい」


・・・ということは、セカンドの先生とは、あと2回も診察を受けなければならなくて、通院が中3週のペースだから・・・


「具体的な結果を聞けるのは3ヶ月後ってことですか?」

「私、そんなに待てませんっ!だって、来年中に手術するんですよっ!それに来年に手術も控えてるんだから、もう結果がわかってるんだったら、早く教えてもらえれば、それによって女性ホルモンの量の調整ができるんですから!!」


そんなわけで、急きょ、来週にファーストの先生との診察予約をして、そこで聞くことができるようになりました。


でも、結果を聞くだけでいちいちファーストの先生の診察予約を取って、余計な診察料を取られるんだよね~・・・今、そばに私の結果表を持っているセカンドの先生がいるっていうのに・・・(*`∧´)


本当に融通が利かないんだからっ!


私が無事に性別変更できて、普通に社会に溶け込み生活が落ち着いてきたら、こういう無駄なことを省き、後々のGIDの人の負担を少しでも軽くする活動をしていきたいと思った。



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レーザー脱毛体験記

♀きっかけ

・メイクをするのに、全てのヒゲをピンセットで抜くのは時間がかかりすぎるし面倒だから

・でも、念入りに剃ってメイクをしてもヒゲを隠しきれないから

・コンシーラーを使って強引に隠そうとすると、周りの色と違ってしまい不自然だし、だからといって馴染ませようとすると、今度はヒゲが目立ってしまうから

・ヒゲがなくなれば、外でのパス度が上がると思ったから

・家庭用のフラッシュ脱毛器では、何回やっても効果らしい効果が表れなかったから

・お友達にレーザー脱毛をしている人がいて、その後、自分でいろいろと調べてみていいと思ったから



♀実際に通ってみて

私は今も銀座の某クリニックでダイオードレーザーの脱毛に通っています。

すでに1年以上通っていますが、まだ5回目です。

通っていないんじゃなくて、通えないんです。

どういう意味かわかりますか?

毛には生える周期というものがあって、いくら短期間に通いつめても意味がないんです・・・って、スタッフの人が言ってました。



で、照射する時の痛みですが、最初は痛くないかもって思ったけど、そのうち・・・


やっぱ痛い~

鼻下は特に・・・


って感じるようになりました。

でも、その他の部分は鼻下ほど痛くないので、だいぶ楽に感じますが・・・

クリニックのサイトとかには、痛みが少ないとか、照射部分に冷却装置があるから大丈夫とか書いてありましたけど・・・


やっぱり、痛いものは痛いっ!


もちろん個人差はあるでしょうけど・・・

だから、最初のうちはスタッフさんも出力を抑えて照射します。

で、回数を重ねていくうちに、少しづつ強さを上げていくという感じ・・・

私は早くツルツルにしたかったので、初診の時に「一番強いのでお願いしま~す」とか言っていたんですが、それでも最初は最高出力ではやらないと思います。

だって回数を重ねていくうちに「前回よりも一段階上げますね~」とか言ってくるんだから・・・「この人何言ってんだろっ??」って思いました。

たぶん最初から最高出力でやるというのは、痛さに耐えられるレベルじゃないんでしょうね~ (≧σ≦)

また、出力は本人の希望によって変えられますけど、あんまり弱いと効果の方が期待できないかもしれませんね・・・


副作用としては毛嚢炎という症状があって、照射部分が赤くなってしまいます。

でも、たいていは1~2週間、長くても1ヶ月くらいで赤みは消えるし、希望があれば塗り薬を処方してくれるので、裁判沙汰になることはないと思いますが・・・

まぁ、レーザーはエステサロンでは使えず医療機関だけに認められた施術なので、アフターの心配はそれほどしなくてもいいかもしれません (^.^)

ただ、あまりにも評判の悪いところはやめておいた方がいいかもしれませんね・・・

なので、クリニック選びは慎重にねっ!



効果については


あります


私の場合、普通の人よりもヒゲは薄い方だと思っていましたが、まぁ、5回通えば、ほとんどのヒゲはなくなるといっていいと思いま~す \(^▽^)/

但し、完全にツルツルになるというわけではないので注意!

完全にツルツルにしたいのなら、もっともっと通う必要があると思います (;^_^A

だから、そういう人は、クリニックに回数無制限コースというのがあれば、それを選んだほうがいいと思いますよぉ~ (⌒-⌒) 



あと、大切なお話をひとつ


私の場合、あごのラインのほとんどが白毛に変わってしまいました

ちなみに、暇な時にヒゲ抜きで全部抜いてみたら200本弱あったように思います ( ̄□ ̄;)


レーザー脱毛というのは、特性上、黒い毛にしか反応しません。

だから、白毛になってしまったら、もうお手上げです /(´o`)\

で、そのことをクリニックに問い詰めたら、そんなことはあり得ないの一点張り

その理由は、今までにそういう事例は聞いたことがないっていう・・・


だから、「じゃあ何ででしょうね?」って聞いてみたら、


白い毛は昔からあったけど、今までは黒い毛に隠れていて、目立たなかっただけじゃないでしょうかだって・・・

そんなわけないじゃん!

200本近くも白毛があれば、いくら黒毛に紛れていたとしても気づくでしょ (`ε´)



だけど、それをいまさら言ってもしょうがないので・・・

万が一、こうなってしまったら、ニードル(針)かプローブ(絶縁針)脱毛に走るしかないね~ (ー。ー)



♀まとめ

・毛には発毛周期があるので、短時間で脱毛は不可能です。長い目でじっくりと通いましょう

・レーザー脱毛は永久に毛が生えてこないというものではないから、永久脱毛をしたいのなら回数無制限のコースを選んで、再発する毎に通うか、ニードルやプローブなどの針系の脱毛を選ぶといいでしょう

・レーザー脱毛は医療機関でのみ認められています、エステではできません。匠な言葉に騙されないようにしましょう。

・本気で脱毛をしたいと思っているのなら、自分でもある程度調べて知識を得てから臨みましょう。



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カニ脚エクササイズ

これは武田久美子さんがしているエクササイズで、主に下半身に効果があるそうです。

具体的には


・ウエストのくびれ

・ヒップアップ

・脚やせ


に効果があるそうです。



ちなみに私は、この動画の2:27くらいからの動きを参考にして、自分でやり方や回数を微妙にアレンジしてま~す (^o^)v

結構長い間続けてるんですが、個人的にはウエストのくびれヒップアップよりも

太もも

ふくらはぎ

に効果を感じていて、かなりの美脚になったと自己満足していま~す ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

だから、まぁ、ポイントをしっかり把握していれば、全く同じにやらなくても効果はあると思いますよ~



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女の子の声になろう!シリーズ

【女の子の声になろう!】


トレーニングでキミの声もここまで変わる!自分が「女声」になって歌っちゃえ。

【女の子の声になろう!即効ボイトレ編】


ガンになって・・・ ~11.朗報~

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ガンになって・・・ ~3.悪性~

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ガンになって・・・ ~6.一転~

ガンになって・・・ ~7.一言~

ガンになって・・・ ~8.再会(再開)~

ガンになって・・・ ~9.入院~

ガンになって・・・ ~10.苦痛~


ガンになって・・・ ~11.朗報~

手術後、日を重ねるにつれ、私の体はみるみる回復していきました。

最初はナースステーションを1周するだけでも大冒険だったのに、それが2周3週とできるようになり、さらに外来エリアの1周・・・そして、最終的には敷地の外周と建物の屋上への上り下りを1日に何度もできるようになりました。

人間は手術をすると、こんなにも急激に体力がなくなり、こんなにも短期間で回復できるんだ・・・ということを、改めて感じました。

・・・人間の体ってすごい・・・

そして、さつきちゃんや看護師さんを始めとした病院スタッフの方々、家族のフォローを受けて、私は当初の予定通りの日に退院することができました。


退院前に、迷惑を掛けてしまったり、いろいろと気にかけて下さった看護師さんには、個人的にお礼をしました。

看護師さんへのプレゼント_1

病院の規定では、お礼を受け取ってはいけないらしいのですが、私がゴリ押ししたせいもあり、何人かの方には受け取ってもらうことができました =^-^=

また、病院スタッフの方々への感謝の手紙と菓子折りも用意していたんですが、ナースステーションに直接持っていくと受け取ってもらえないだろうな~って思ったので、病室のデスクにそっと置いておきました (*^^*)

病院スタッフへのプレゼント



あとは、リンパ節への転移があったかどうかの病理検査の結果を、2週間後に聞きに行くだけです。


・・・もし転移があったら、半年間の抗がん剤治療をしなければならない・・・

・・・そうなったら、SRSをして女性になるなんて、たぶん無理なんじゃないか・・・



そう思うと、めでたく退院できたものの、まだ何となく歯にモノが挟まっているようなこの感覚・・・スッキリできない日々を送りました。


・・・で、運命の日・・・待合室で呼ばれるのを待つ何分かが、何時間にも感じられました。

結果は


・・・リンパ節への転移は認められない・・・


この一言を聞いた時の、目の前の霧がサァ~と消えていく感覚、今だに忘れることができません m(;∇;)m


先生の説明では

実際に中を見たところ、粘膜下層を超えていて固有筋層にほんの少しだけ浸潤していたので、分類的には「進行ガン」にはなるけど、リンパ節への転移はなかったのでステージでいうと「」になる。

なので、今後の抗がん剤治療の必要もないし、外来も3ヶ月に1度、定期検査については1年に一度でいいとのことでした。



その夜は、心の底から楽しい快気祝いができたことは言うまでもありません ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪



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性別適合手術(SRS)は医療保険の給付対象になるの?

以前から加入していた某保険会社に確認してみました。

ここは、医療保険の会社としては、おそらく日本で一番有名だと思います。


私の場合は


・一般的な病気(特約なし)での手術・入院・通院に対して、給付金が支給される契約を結んでいる。

・10年以上前から加入していたが、その時には既に性別の違和感があった。

・契約当時はSRSを受けようとは思わなかったし、ジェンダークリニックにも通っていなかった。

・契約当時は誰にもカミングアウトをしていないので、当然、保険会社にも告知することはなかった。

・1~2年前からSRSを受ける決心をし、ジェンダークリニックに通い、公的に通用するGID診断書を頂いた。


このような条件の場合


性別適合に伴う一連の手術は、保険給付の対象になります


具体的には


・精巣摘出術

・陰茎切断術

・造膣術



上記の手術に対して、手術給付金は支払われます。

だから


仮にサオだけ残してタマだけ取るといった場合にも、保険は支払われます


ただし、これらの手術を同じ時期に続けて行う場合は、ひとつの手術として見なされ、上記のうち最も給付倍率が高い手術に対してのみ金額が支払われます。


で、私の入っている保険の場合は、上記の中では「陰茎切断術」が最も高い給付倍率(入院日額の40倍)になっているので


(私の契約している入院日額)5,000円×(陰茎切断術の給付倍率)40倍200,000円が支払われるということになります。


さらに、給付金は入院に対しても支払われるので、仮にヤンヒー・ホスピタルで「陰茎陰嚢皮膚反転法」を受けた場合で計算すると


(私の契約している入院日額)5,000円×(ヤンヒー・ホスピタルで陰茎陰嚢皮膚反転法を受けた場合の平均的な入院日数)14日70,000円


合計で

(手術給付金)200,000円+(入院給付金)70,000円270,000円

が支払われます。


ちなみに、これは国内外の手術を問いませんが、ちゃんとした医療機関で受けた場合に限られます。

だから、闇っぽい所で受けた場合はでませんよ~~


ただ、給付に際しては各種書類が必要ですので、特に海外で手術を受けられる方は事前に保険会社に連絡し、必要書類を確認し現地でもらい忘れることがないように注意しましょう。


また、この記事は一般的にSRSの一連の手術に対して給付金が支給されるという回答を頂けたということに過ぎません。

加入時の条件や特約の内容によっては、給付金が支給されない場合があるかもしれません。

そのことをよくご理解下さい。


SRSに至るまでの過程って、今の日本では健康保険が効かないので、医療保険もでないって錯覚されてしまっている方もいると思います。

でも、条件にもよりますが基本的に民間の保険はおりるので、忘れずにもらえるものはもらっておきましょうねっ (*^-^)

そして、そのお金でタイを観光するのもいいし(そんな余裕はないかもしれませんが・・・)、保険の効かない美容形成手術の一部にするのもいいし、職場復帰するまでの生活資金に充てるのもいいし・・・何に使うかは自分次第です (=v=)



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♀プロフィール

♀ゆいか♀

Author:♀ゆいか♀
初めまして、ゆいかといいます。

SRS(性別適合手術)をして、大まかな治療は終えました。

私にとってGID(性同一性障害)は障害なので、それをなくしたいと思って治療を行いました。

これからいろいろあると思いますが、今までと変わらず努力を続け、女の幸せを掴みにいきます (^^)

このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。

具体的には、カミングアウトからSRSまでの治療、ダイレーションの記録や心の動き、脱毛、美容のために実行したことなどです。

ほぼ完成形になっているこのブログですが、少し中途半端なコンテンツもあるので、それについては暇をみて更新していきます。

よろしくお願いします (*^^*)


【経歴】

2012年
7月
・ブログを書き始めた

12月
・SRS(性別適合手術)をすることを決意した

2013年
1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし性転換への理解を得た

6月
・親との話し合いで、性転換後は戸籍を抜くことことを了承した

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・フライングで女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年
1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・大腸ガンが見つかった

5月
・大腸ガンの手術をした
・会社の取締役にカミングアウトをした


6月
・職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社のほぼ全員の前でカミングアウトをした

10月
・初めて一人で買い物をした

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年
1月
・兄弟にお別れのあいさつをした

3月
・渡航中の食事環境に少しでも慣れるため、タイ料理店に行った
・今までの感謝の気持ちとして、家族をディナーに招待した

4月
・ガン手術から1年後の精密検査の結果、幸いにも異状がなかった
・性別適合手術が6月に決定した

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモン・コスメティック・ホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰した


【今後の予定】


2016年

・内緒 (*^^*)

2017年

・氏名変更

・戸籍の性別変更

・喉仏の手術、その他

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