yui's note

GID(性同一性障害)の治療過程で思ったことの記録を綴っています

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20回目のGID診察 ~複雑な気分・・・~

20回目のGID診察に行った。


今回は、正規の通院じゃなくって、私が希望しての診察。

その理由は、血中ホルモン濃度の結果を早く知りたかったから・・・

・・・で結果は


女性ホルモン濃度は高すぎるって言われた。


ちょっと投与間隔を空けるか、量を減らした方がいいって・・・


そして、男性ホルモン濃度は


これも平均値より多いって言われた。


私は毛深くもないのに何でだろって思った・・・先生も不思議そうな顔してたし・・・


女性ホルモン濃度は高すぎるくらいだけど、男性ホルモン濃度も平均より高い・・・ちょっと複雑な気分だった・・・


「男性ホルモンの濃度も高いんだったら、女性ホルモンのペースを増やさなきゃいけないんじゃないですか」って聞いたら

「いくら女性ホルモンの量をふやしても女性ホルモン濃度がさらに上がるだけで、男性ホルモンの濃度は下がらない」って言われた。

・・・う~ん・・・サイトに書いてあることと違うな・・・でも、お医者さんが言ってることだし・・・いったいどっちを信じればいいのか・・・ (ノ_・。)

まぁ、女性ホルモンの投与量を減らすかは、ちょっと考えてみる・・・


あと、少しだけ貧血気味だって・・・で、調べてみたら、これは副作用のひとつみたいね・・・

まぁ、数値的にはわずかに正常値を外れているくらいだから問題ないみたい。


あと、来年の夏~秋にSRSをする予定だから、それに合わせて英文の診断書を作って欲しいことも伝えた。



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19回目のGID診察 ~まったく、融通が利かないんだから・・・~

先日、身体意見書セカンドの初回診察に行った。

私の通ってるジェンダークリニックのセカンドの先生は女性で、感じもいいし、私のお話もちゃんと聞いてくれる (^.^)

ホント、ファーストの男性の先生に比べたら雲泥の差

やっぱり、精神科医は女性の方が向いているんじゃないかと思うんだけど・・・(-_-)



診察の内容は、お決まりの世間話から始まり、私の体調のこと、そして女性化への進捗状況と、気持ちが変わっていないかの確認をした。


だけど、来年の夏~秋頃にSRS(性別適合手術)をタイでやるということを話した時に、和やかな雰囲気が一変した。


「英文の診断書はすぐには出せないから、余裕をもった日程で言って下さいね」

ん?んん? どういうこと??約1年後だよ???


十分に余裕を持って言ってると思うんだけど・・・

・・・私は急に不安になり


「それって、英文の診断書を出してくれるのに2年も3年もかかるってことですか?」

「いえ、そういうことではないけど、SRSの日にちは急に言われてもすぐには出せないから、早めにファーストの先生に伝えて下さいね」


そういうことか・・・ビックリした・・・(´▽`)



あとは、1ヶ月位前にやった採血の結果、血中ホルモン濃度のことについての話になり


「うんっ、順調にいってると思います」

「そうですかっ! d(⌒o⌒)」


・・・(で、結果表は?数値は?)・・・

だけど、結果表を見せてくれるどころか、数値さえも教えてくれない・・・

どうしてか理由を聞いたら、これはファーストの先生からしか教えてはいけないらしい・・・


「数値も教えてくれないんですか?」

「はい」


・・・ということは、セカンドの先生とは、あと2回も診察を受けなければならなくて、通院が中3週のペースだから・・・


「具体的な結果を聞けるのは3ヶ月後ってことですか?」

「私、そんなに待てませんっ!だって、来年中に手術するんですよっ!それに来年に手術も控えてるんだから、もう結果がわかってるんだったら、早く教えてもらえれば、それによって女性ホルモンの量の調整ができるんですから!!」


そんなわけで、急きょ、来週にファーストの先生との診察予約をして、そこで聞くことができるようになりました。


でも、結果を聞くだけでいちいちファーストの先生の診察予約を取って、余計な診察料を取られるんだよね~・・・今、そばに私の結果表を持っているセカンドの先生がいるっていうのに・・・(*`∧´)


本当に融通が利かないんだからっ!


私が無事に性別変更できて、普通に社会に溶け込み生活が落ち着いてきたら、こういう無駄なことを省き、後々のGIDの人の負担を少しでも軽くする活動をしていきたいと思った。



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プロフィール

ゆい

Author:ゆい
こんにちわ、ゆいといいます (^.^)


小さいころから性別への違和感を感じながらも

「親を悲しませるんじゃないだろうか?」とか「親の期待に応えなきゃ!」とか...

いろいろ思い悩み、なんとか治療をしないで生きていける方法を探っていました。

でも、もし治療をしなければならなくなった時に、慌てることのないように手術費とかも少しづつためていました。

・・・で、そのうち精神不安が重なったことなどがキッカケで、治療をする決心をしました。


そして2015年にSRS(性別適合手術)をして、とりあえずの治療は終えることができました。


私にとってGID(性同一性障害)は生きていくための障害になっていました。なので、まずそれをなくしたいという一心だけでした。

だから、治療を終えた後も達成感とかそういうのはなく、これからの不安とかで頭がいっぱいでした。



このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。



【治療経歴】

2012年

7月
・ブログを書き始めた

12月
・GIDの治療を始めることを決めた

2013年

1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし、GID診断後はSRS(性別適合手術)までの治療を受けることを伝えた

6月
・親と話し合って、SRS後は親の戸籍から抜けることにした

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年

1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・上行結腸ガンが見つかった

5月
・上行結腸ガンの手術をした
・会社の役員にカミングアウトをした


6月
・会社側の条件に従って、職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社側の条件に従って、職場の同僚にカミングアウトをした

10月
・仮のRLE(実生活経験)を始めた

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年

3月
・渡航中の食事環境に慣れるため、タイ料理を食べた
・今までの感謝の気持ちとして、家族を夕食に招待した

4月
・ガンの精密検査で異常がないことがわかった
・SRS(性別適合手術)の日にちが決まった

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモンホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰しRLEを始めた

2016年
6月
・家族と再会し、実家へ戻ることが許された

8,9月
・戸籍上の変更をした(改名、改性)

10月
・クレジットカードや水道光熱費等の改名手続きをした
・元の性別を知らない友達ができた

2017年


3月
・会社を退職した

4月
・元の性別を誰も知らない会社で働き始めた
・趣味の活動に参加し始めた

7月
・元の性別を知らない男性とつき合い始めた

http://www.rakuten.co.jp/kireidelab



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