yui's note

GID(性同一性障害)の治療過程で思ったことの記録を綴っています

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【番外編】ガモン病院併設の客室紹介

は~い

こちら、ガモン・コスメティック・ホスピタル7階担当レポーターの日系タイ人Ms.yuikaで~す。

これから7階の客室フロアの紹介をしたいと思います。

ちなみに、この病院は5、7階が客室、6階が病室となっております。

今、3階にいるので、これからエレベーターに乗ろうと思います。



このエレベーターは、ルームカードをタッチしないと目的の階に行けないというとてもセキュアな代物です。

さらに、カードを持っていても余計な階には行けないという、まさにビューティフォーな乗り物です。


さあ、 7階に着いたようですね。



おぉ~と、これはニッポンのショドーですか?

素晴らしい!

タイでもニッポンのものの哀れを感じる事ができますね~



このカウンターには常駐のスタッフさんがいて、生活のいろいろな世話をして下さいます。

また、マックやピザ・・・それに日本の「やよい軒」のデリバリーなどを頼むこともできま~す。

私もお世話になっていたのですが、とってもやさしくして頂きました。

たぶん、私がプリティーウーマンだからでしょうね~




カウンターの前には談笑スペースがありま~す。

でも、公共スペースなので、酒盛りは禁止ですから注意して下さいね~

っていうか、絶対にお酒飲んじゃダメですからね。

棚になんかありますね。行ってみましょうか。



本やフィギュアがたくさん置いてありますねぇ~

これは、入院患者さんが帰る時に置き土産として置いていくそうですよ~

だけど、ヨコシマなあなた!

この思い出の詰まったフィギュアを持って帰って、なんでも鑑定団とかに出しちゃダメですからね。

誰も見てないようでも、誰かがあなたを見てますからね~~



おぉ~っ!ニッポンのものもありますねぇ

ニッポン人はホームシックになったら、ここに来て心を落ち着けて下さいね~



談笑スペースの隣には、ランドリールームがあります。

洗濯機は二台、乾燥機は一台、アイロン台も二台・・・でもアイロンはありませんねぇ、もしかして持参でしょうか・・・んなバカな・・・

ウォーターサーバーもあるので、ガモンから無料で何本でももらえるお水のペットボトルが空になっても捨てないで取っときましょうね。

スタッフさんは基本6:00で帰ってしまいますので・・・

さらに、私のようなプリティー・ウーマンでないと、部屋までお水を持ってきてくれない可能性もありますよ~

あと、当たり前ですが洗剤は持参しましょうね。

さぁ、では客室の方に目を向けましょう。



高級リゾート地を思わせる雰囲気の長い廊下を進んで行くと



素敵ですね~

手術後の体の痛みを和らげてくれそうな感じがしますね~



やはりありましたかっ!万国共通のマークですね。

万が一、災害が発生した時はここから逃げましょうね。



さあ、私が以前泊まっていた客室につきました。

何とも重厚感かつ落ち着きのあるドアですね~

さあ、では扉を開けて見ましょうか。





う~ん、広いですね~

東京のビジネスホテルで言えば、デラックスダブルといったところでしょうか。

ベッド幅は1800mmのクイーンサイズで枕は4つ

壁にはお花の額が2つ飾ってあり、心安らげます。

テレビは32か37型位でしょうか。でも悲しいことに日本の番組は観れません。

デスクは広く、メイク道具から食べ物までいろんなものを置いておけそうです。

また、かなり大きなスーツケースを置ける棚もあるので、腰痛の人はいいかもしれません。




さらに、収納は、クローゼットの他にもドア前や、デスク下、両ベッドサイドにあるので、雑然とすることなく、快適なライフを送れるでしょう。




もちろん、金庫や、ミニ冷蔵庫、食器類、ドライヤーなどは完備しています。

但し、部屋着はないので、それだけはもって行きましょう。

ちなみに、私は少ししか持っていかなかったので、すぐ近くにある屋台ストリートの一角にある古着屋さんで、何着か買いました。

それが、これだ!

ワン・トゥー・スリー




さて、最後にバスルームを見てみましょう。

20150607-_ガモン客室_01

お花が飾ってあり、実にエレガントかつ広いトイレと洗面所ですね。

日本ではなじみがないですが、よく見ると便器の横にシャワーがついています。

念願叶い女性の体になられ、トイレで用を足す時は必ずこれで洗って下さいね。

20150607-_ガモン客室_02

ここがシャワールームです。

トイレゾーンとは、カーテンで仕切られています。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ等は用意してありますが、肌に合わない場合があるかもしれないので、できれば持っていった方がいいかもしれません。


以上で、ガモン・コスメティック・ホスピタルの7階にある客室の紹介を終わります。

担当はMs.yuikaでした。

では、未来のMtFさんへGood luck!



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[ 2015/06/28 23:01 ] SRS(性別適合手術) SRS日記 | TB(-) | CM(2)

SRSから18日目 ~静かな帰国、そして本当の試練がはじまる~

こんばんわ☆

今朝(日記更新時としては昨日)のバンコク・スワンナプーム空港は曇りでしたが、所々青空がのぞき、まずまずの天気でした。


今朝は3時に起き、初めて一人だけでダイレーションをしました。

ちゃんと手順通り出来るか心配だったし、チェックアウトの時間もあったので、それらが合わさってかなり緊張していました (・・;)

・・・で、実際やってみるととんだドタバタ劇で・・・まるで一人コントをしているみたいでした (;^_^A

でも、ダイレ自体はうまく挿入できたのでホッと一安心です。

昨日、一回だけでもやらせてもらってよかったぁ~ (´▽`)

「薄氷を踏む思い」とは、まさにこのことだな・・・

準備からダイレ・後片付けまで、一時間半くらいかかったかな~


その後、着替えて朝食、そしてメイク・・・ほぼ予定通りにチェックアウトのはずが、7階のおじさんがいない
・・・仕方ないので待ち合わせ場所の3階に・・・すると、暗くて誰もいないフロアに初めて見る男性が・・・

「あっ、○○さんですか?、こちら△△社の・・・いやっ!A社の××です」

・・・やっぱり、現地法人の方ね・・・

彼も急きょの代役だったのか、段取りをほとんど理解していない様子でうろたえ気味・・・

薄暗く、シーンと静まり返った病院を後に、私は豪華なミニバンに乗って空港に向かいました。


・・・空港に着いても、無機的に段取りを済ませ

「ハイ、サヨナラ~」

まぁ、車内では少し雑談をしましたが・・・初めての方だったし、盛り上がりは今ひとつだったカナ・・・

私は、澪ちゃんが帰国する時の感動的な別れのシーンが強く印象に残っていたので、物足りなさ感がハンパなかった (´・`)


前日にタイのお母さんから

「空港では車イス使った方がいいよ」

って強く勧められたから、スーツケースを預けるところで依頼状を渡した。

車イスを引いてくれた男性にチップとして100バーツ渡し、彼へのお土産であるウイスキー「バランタインの17年」を買い←2300バーツもした・・・高ぇよ~ w(゚o゚)w

あと、お水も買い、そしてトイレに行ってフライトを待ちました。


時間にちょっと余裕があったので、空港内を少しだけ撮りました(クリックで拡大)

20150626_スワンナプーム空港_01

20150626_スワンナプーム空港_02

20150626_スワンナプーム空港_03

・・・で、いよいよ離陸・・・ありがとう!私の第二の祖国タイ。

ありがとう・・・お世話してくれた全ての方。

みんな、いつまでもお元気で・・・私も日本で頑張って生き抜くからねっ!

サヨナラァ~~~~~~~~~~~~~ッ!

ありがとぉ~~~~~~~~~~~~~っ!

20150626_スワンナプーム周辺

・・・涙が溢れてきたけど、こぼれるのはこらえた・・・となりのおじいさんに気づかれないように・・・


機内では、気を紛らわすためにドラマを観た・・・「半沢直樹」

でも、途中2回ほど短い精神的不安に襲われた・・・

でも、それは飛行機の不安だけではなく、今後の不安も合わさったもの・・・

覚悟していたこととはいえ、同じGIDのお友達が身内に会えている姿を想像すると・・・でも私には叶わないと思うと、何とも言えない寂しさや不安感を拭いきれない・・・

頭痛がする・・・吐き気も感じ始めた・・・


そして約5時間半後、久々の日本へ着陸態勢に入った・・・

20150626_羽田周辺


荷物を持って降りようとすると、キャビンアテンダンドさんに止められた。

「あっ!車いすでお送り致しますので、しばらくお待ち下さい」

車イスだと乗る時は最初だけど、降りる時は最後になるのだ・・・

早朝に起きた疲れに加え具合も悪かったので、早く降りたいっていう気持ちが大きくて少しイライラしたけど、結果的に車いすで良かったと思ってる。

特に、日本の車イスサービスはすごい!

スーツケースの受取りと持ち運び、荷物の宅配サービス、そしてリムジンバスの予約カウンターまでスムーズに案内してくれて、バスの乗り場まで丁寧にエスコートして下さった。

少し目立つけど、広い空港内・・・利用できるならした方がいいと思った (*^-^)


スーツケースの受け取り場所で、まず彼に電話・・・

・・・久々に聞いた声・・・とても心が安らいだ。

そして母にメールし、苦楽を共にして一足先に帰った澪ちゃんにもメッセージをした。

母は

「あれっ?シンガポールで海外赴任じゃなかったっけ?」

「それは、もう実家に帰れないから、兄弟に対する口実だって何度も言ったじゃん!お母さん、もしかしてボケたの?」

「そうか・・・じゃあ(兄弟には)向こうに(シンガポール)にいることにしておくね(*^-^)」

だってさ・・・


リムジンバスとタクシーを乗り継いでやっとお家に帰ってきた。

時間は夜9時を過ぎていた。

疲れと具合の悪さで何もする気がおきず、ソファーベッドに横になる。

「2回目のダイレはできないな・・・」

「メイクも明日落とそう・・・」

気づかぬうちに睡眠状態・・・気が付くと11時を回っていた・・・


・・・ん・・・ちょっと調子が良くなってきたかも・・・じゃあ、やるかダイレ・・・

まるでゾンビのような足取りでダイレを始める。

ダイレ中に元カノに電話して、無事に帰国したことを報告。

結局、その後メイクも落として、体も洗って、ついでにご飯も食べちゃいました (*^^*)


さぁ、明日から本当の試練が始まる・・・でも、その先には幸せが待っている・・・きっと・・・

助けはいない。全部自分でやらなきゃいけない・・・でも、その先には素晴らしい未来が待っている・・・きっと・・・





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[ 2015/06/27 16:56 ] SRS(性別適合手術) SRS日記 | TB(-) | CM(6)

帰国報告

こんばんわ☆

先ほど、無事に羽田空港に着きました。

母と彼と、共に戦い抜いた澪ちゃんに連絡を入れました。


タイ滞在中は、皆様からの声援でどれほど勇気づけられたかわかりません。

感謝してもしきれないほどです。

本当に本当に、ありがとうございます。


帰ったら、本日二度目のダイレをしなきゃいけません。

疲れているので、正直しんどいですが頑張ります。



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[ 2015/06/26 20:01 ] SRS(性別適合手術) SRS日記 | TB(-) | CM(2)

SRSから17日目 ~そして帰国へ~

こんばんわ☆★

今朝のバンコクは、小鳥のさえずりだけが耳に残る静かな朝でした。


まずは、患部の痛みについてですが

・クリトリス付近に、時々キリッとした鋭い痛みが走る

・長い時間、歩いたり立ったりしていると、下腹部か局部かが重苦しい感覚になる

・クリトリスがジーンと軽いしびれのような感覚になる時がある


次にダイレーションですが、午前の部は、またしても自分で入れさせてもらえませんでした。

え~~っ!だけど、明日の朝は自分で入れなきゃいけないんだよぉ!

そこんとこ分かってるのっ?

コミュニケーションが円滑でない以上、これはもうアテンドさん経由で伝えてもらうしかありません。

自分で入れられなかったというイライラが災いしたのか、今回の挿入はとても痛かったです。


・・・で、ダイレ後、先生の診察室前でアテンドさんと合流。

昨日、思いつく限り書いた患部の状態や痛みの不安、帰国後の不安や疑問を聞いていました。

そのことについては、また後日に書きますね(^.^)


そのうち、先生の診察準備ができたようで、看護師さん達に促され診察室へ

患部を診察された結果、普通の人より経過は良好とのこと。

また、抗生物質や腫れ止め、痛み止め等の飲み薬はもう飲まなくていいとのこと。

やったぁ~~~(*^▽^)/★*☆♪

予定通り、明日帰れる~♪♪


そのあと、アテンドさんにタイらしいお店でタイらしい料理をご馳走してもらいました(^-^)v






んで、午後のダイレ

アテンドさん経由で、午後は自分で入れたい!ということがちゃんと伝わったのか、ついにNo1のダイレ棒を自分で入れる時がやってきました。

緊張の一瞬・・・

特技「脱力」発動!ふぅ~~~っ

次に、ダイレ棒を膣口に当て・・・特技「スクリュードライバー」発動!

ゆっくり回しながら~ねじ込むように押すべし押すべし。

クッ!入口キツっ!でも入った・・・

あとは、その調子で奥までねじ込めっ!

・・・当たったか?当たった、当たった!

ヨッシャー!

あんま痛くなかったぞ~

これは一人でもいけるぞ~

すごい自信になりました(^o^)



・・・ダイレ中、いろいろなことを思い出しました。

最悪の渡航日・・・

手術前夜、澪ちゃんとの奇跡的な出逢い・・・

病院の日本人スタッフ「タイのお母さん」との出逢い・・・

それぞれが個性的、でも皆親切だった看護師の皆さん・・・

いつも笑顔で、やさしくして下さった7階のフロントのおじさま・・・

みんないい人ばかりだったな・・・

海外が苦手な私・・・体調が悪くなる私が、こんなにこの国を好きになったのは、きっと、この国が第2の故郷なんだからだと思う。

私の誕生日に、新しい私がタイで生まれた・・・

だから好きなんだよ。この国が・・・

そう思うと、感慨深くなって涙が溢れてきた。

となりの人に気付かれないように、そっと泣いた・・・



ダイレが終わり、ダイレ棒セットと残った消耗品を頂きました。

これに大量のゼリーやコンドーム、軟膏等を買うのだから、本当にすごい量になる。

皆さん、帰りは荷物がかなり増えるので、なるべくなら現地で捨てても良いものを持っていった方がいいですよ。


明日は朝3時に起きて、客室で一人ダイレ。

その後、7時チェックアウト、10時半頃のANAでタイ・スワンナプームから夕方日本・羽田へ


さぁ、帰ったら何しよう・・・やんなきゃいけないことはいっぱいあるけど、まずは録画した「三匹のおっさん」を見ないと・・・

・・・あっ!その前にダイレだったねっ!



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[ 2015/06/25 21:57 ] SRS(性別適合手術) SRS日記 | TB(-) | CM(8)

SRSから16日目 ~セルフダイレの不安~

こんにちわっ(⌒‐⌒)

いつものように、8時に国家が流れるタイのバンコクです。


まずは、患部の痛みについてですが

・クリトリスに、時々キリッとした鋭い痛みが走る

・長い時間、歩いたり立ったりしていると、下腹部か局部かが重苦しい感覚になる

・クリトリスがジーンとし、軽いしびれのような感覚になる時がある


次にダイレーションですが、今日の午前の部から挿入するプラスチック棒のサイズが一段階アップしました。

具体的には「0」➡「1」ね。

いきなりはキツいから、前半の30分は「0」、後半の30分は「1」っていうスケジュール。

前半の30分が経ち、いよいよ「1」が挿入される・・・

まぁ、帰国後は、全部自分でやらなきゃいけないんだからって思ったから

「自分で入れますっ!」って言ったんだけど

「 NOね~、私がやりま~す」だって・・・

で、入れ始めると

「キツっ!」

痛みはそれほどでもないけど、とにかくキツい。

狭いスペースを押し広げていく感じ・・・

相手はただの棒だから、感じるもなにもない。

まぁ、入ってしまえばこっちのもんだけど・・・

さっき、看護師さんが

「 NOね~、私がやりま~す」っていった理由がわかったかも・・・

自分で入れようとしたら、かなり辛かったかも・・・

でも、帰国後は自分でやらなきゃいけないんだから、今から慣れておかないとね。


あっ、そうそう!いい忘れてたけど、昨日からダイレを回しながら入れてます。

その方がなんか入りやすい気がするから・・・

こうしてゆいかは特技「スクリュードライバー」を覚えた。

経験値が1アップした。

今、ゆいかは特技を2つ持っている。

「脱力」「スクリュードライバー」


午後の部は、最初から「1」を挿入。

「今度は私にやらせてくれるかなぁ?」と思っていたけどまたダメだった。

ちょっと痛みを感じる。耐えられない程じゃないけど・・・それにさっきよりキツい感じ・・・

ヤバいな・・・これ、一人でできるかな・・・

そんな不安が頭をよぎる。

たった1サイズ上がっただけでこれでは、先が思いやられる・・・

サイズは「6」まである。今はまだ「1」

看護師さんが付いててくれるのは明日の2回のみ。

帰国日の朝は、客室で自分でやらなきゃいけない。

今、不安がだんだん大きくなって、私を飲み込もうとしている・・・



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[ 2015/06/24 17:40 ] SRS(性別適合手術) SRS日記 | TB(-) | CM(2)
プロフィール

ゆい

Author:ゆい
こんにちわ、ゆいといいます (^.^)


小さいころから性別への違和感を感じながらも

「親を悲しませるんじゃないだろうか?」とか「親の期待に応えなきゃ!」とか...

いろいろ思い悩み、なんとか治療をしないで生きていける方法を探っていました。

でも、もし治療をしなければならなくなった時に、慌てることのないように手術費とかも少しづつためていました。

・・・で、そのうち精神不安が重なったことなどがキッカケで、治療をする決心をしました。


そして2015年にSRS(性別適合手術)をして、とりあえずの治療は終えることができました。


私にとってGID(性同一性障害)は生きていくための障害になっていました。なので、まずそれをなくしたいという一心だけでした。

だから、治療を終えた後も達成感とかそういうのはなく、これからの不安とかで頭がいっぱいでした。



このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。



【治療経歴】

2012年

7月
・ブログを書き始めた

12月
・GIDの治療を始めることを決めた

2013年

1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし、GID診断後はSRS(性別適合手術)までの治療を受けることを伝えた

6月
・親と話し合って、SRS後は親の戸籍から抜けることにした

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年

1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・上行結腸ガンが見つかった

5月
・上行結腸ガンの手術をした
・会社の役員にカミングアウトをした


6月
・会社側の条件に従って、職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社側の条件に従って、職場の同僚にカミングアウトをした

10月
・仮のRLE(実生活経験)を始めた

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年

3月
・渡航中の食事環境に慣れるため、タイ料理を食べた
・今までの感謝の気持ちとして、家族を夕食に招待した

4月
・ガンの精密検査で異常がないことがわかった
・SRS(性別適合手術)の日にちが決まった

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモンホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰しRLEを始めた

2016年
6月
・家族と再会し、実家へ戻ることが許された

8,9月
・戸籍上の変更をした(改名、改性)

10月
・クレジットカードや水道光熱費等の改名手続きをした
・元の性別を知らない友達ができた

2017年


3月
・会社を退職した

4月
・元の性別を誰も知らない会社で働き始めた
・趣味の活動に参加し始めた

7月
・元の性別を知らない男性とつき合い始めた

http://www.rakuten.co.jp/kireidelab



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