yui's note

GID(性同一性障害)の治療過程で思ったことの記録を綴っています

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今年を振り返って、来年もまた一歩進んでいくよー

こんばんわ ☆
 
ゆいです。

 
 
昨日から実家に帰ってる・・・
 
お昼を作ってあげて、家事も手伝って・・・で、今日は鎌倉と逗子に行って、紅白観ながらこの一年を振りかえってる...
 
年末年始を家族といられる幸せ...今、すごく感じてる...去年は帰りたくても帰れなくて、死にたいくらい寂しかったから...
 
...もうホント、胸が張り裂けそうで...
 
気を紛らわすために何のあてもなく外に出たり、食べれば気が紛れるかなとか思って高級食材をいっぱい買ったけど、わびしさがますます大きくなるばかりで...
 

 
...そんな寂しい状態だったから、今年は夢のようだ ヽ(*^^*)ノ
 
実家に帰って、年末番組見ながら家族団らん・・・それだけでもう十分っ♪
 
やっぱ身内は大切だよ!
 
特に当事者の方はいろいろと複雑な事情があるとは思うけど、なるべく身内とは縁を切らないほうがいいと思う。
 
後々になって、その存在のありがたさが身にしみて感じる時が必ずくると思う (^.^)
 
 
 
・・・で、今年を振り返ってみました。
 
まずダイレーション
 
自己判断だけど、今は6日に1回のペースでやるようになり、ダイレ中心だった生活リズムから社会生活を中心にしたリズムにシフトできるようになってきた。
 
SRS後、一年半経ってやっとだ...(^^;)
 
 
 
生活面でもいろいろな経験をしてきた。
 
この夏には改名と性別の変更を終え、いろいろな手続きも済ませ、もう昔の名前で通知が届くことはほぼない。
 
改まった性での社会生活も無難にこなすことができ、対人関係も良好だと思う。
 

 
 女性が同性になったことで、今まで私の女性的な部分・・・例えば、気を遣い方や体格なども「優レベル」から「普通レベル」に変わったので、そういう部分での焦りというか緊迫感のようなものは感じてたけど、それもだいぶ慣れたかな...
 
きれいな一般人がモデルの世界に入ったら、周りのレベルが高くなったことで自分のレベルが下がったような感覚になるのと似てるかもね (^.^)
 
また、女の本音と建て前を目の当たりにして戸惑う部分も確かにあったけど、実際「私もそうなんだよなー」とか思うので、それはまぁ、お互いさまってことでいいんじゃないの... (*^^*)
 
 
 
昔の私を知ってる人も知らない人も普通に接してくれて、周りの人たちにはとても感謝してるし、会社にも名前や保険証・年金等の手続き変更をして頂いて、とてもありがたかった 。o@(^-^)@o。
 
 
 
見た目についてだけど、正直、完パスしてるか配慮パスなのかは未だにわからない・・・
 
でも、普通に社会生活を送ってて完全にパスしてると感じる部分は多いし、怪しまれたり騒ぎになったことも一度もないので、まぁ大丈夫なのかな~とか思ってます。

恵まれてますね...私は...



「見た目は関係ない!」とかいう考えの人もいるけど、やっぱり私は気になる...

男と間違えられるのはもっての他、オバさんにも見られたくない!!

きれいなお姉さんに見られたいっ!!!

...だから、これからも努力するだけ。
 
 
 
...そんな感じで、今年は社会に慣れるためにいろいろなことを経験をした一年だったんじゃないかと思う...
 
なので、来年は充実した人生にするための活動をしていく一年にしたい!
 
 
 
私はまだまだ幸せじゃない!
 
SRS(性別適合手術)とRLE(実生活経験)を終えてマイナスから0点へ・・・そして、これからの人生で果たして何点まで取ることができるんだろう...
 
...自分が思う理想の点数に近づけるように、来年も焦らずマイペースで進んでいきます!
  
じゃあ、皆さんよいお年を~ (^.^)



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[ 2016/12/31 21:00 ] SRS(性別適合手術)後の出来事 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

ゆい

Author:ゆい
こんにちわ、ゆいといいます (^.^)


小さいころから性別への違和感を感じながらも

「親を悲しませるんじゃないだろうか?」とか「親の期待に応えなきゃ!」とか...

いろいろ思い悩み、なんとか治療をしないで生きていける方法を探っていました。

でも、もし治療をしなければならなくなった時に、慌てることのないように手術費とかも少しづつためていました。

・・・で、そのうち精神不安が重なったことなどがキッカケで、治療をする決心をしました。


そして2015年にSRS(性別適合手術)をして、とりあえずの治療は終えることができました。


私にとってGID(性同一性障害)は生きていくための障害になっていました。なので、まずそれをなくしたいという一心だけでした。

だから、治療を終えた後も達成感とかそういうのはなく、これからの不安とかで頭がいっぱいでした。



このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。



【治療経歴】

2012年

7月
・ブログを書き始めた

12月
・GIDの治療を始めることを決めた

2013年

1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし、GID診断後はSRS(性別適合手術)までの治療を受けることを伝えた

6月
・親と話し合って、SRS後は親の戸籍から抜けることにした

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年

1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・上行結腸ガンが見つかった

5月
・上行結腸ガンの手術をした
・会社の役員にカミングアウトをした


6月
・会社側の条件に従って、職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社側の条件に従って、職場の同僚にカミングアウトをした

10月
・仮のRLE(実生活経験)を始めた

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年

3月
・渡航中の食事環境に慣れるため、タイ料理を食べた
・今までの感謝の気持ちとして、家族を夕食に招待した

4月
・ガンの精密検査で異常がないことがわかった
・SRS(性別適合手術)の日にちが決まった

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモンホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰しRLEを始めた

2016年
6月
・家族と再会し、実家へ戻ることが許された

8,9月
・戸籍上の変更をした(改名、改性)

10月
・クレジットカードや水道光熱費等の改名手続きをした
・元の性別を知らない友達ができた

2017年


3月
・会社を退職した

4月
・元の性別を誰も知らない会社で働き始めた
・趣味の活動に参加し始めた

7月
・元の性別を知らない男性とつき合い始めた

http://www.rakuten.co.jp/kireidelab



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