yui's note

GID(性同一性障害)の治療過程で思ったことの記録を綴っています

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ホルモン治療、美容外科から婦人科へ

こんばんわ☆

ゆいです (^.^)



今年からホルモン治療を、美容外科から婦人科に変えた。

もう戸籍が変わってるし、保険がきかない美容外科よりも安くなるんじゃないかなーとか思ったから...



手術前の性別を明かさないでクリニックに行って、問診票の生理関係の質問にどう回答しようか迷いながらも、名前を呼ばれ診察室へ・・・

最初は"ホルモン分泌異常"とか適当に言って、カミングアウトしないで治療をしてもらおうと思ってたけど、やっぱ良心が許さなかった...

そんなわけで事情を話すことに・・・



でも、実際スンナリとはいかなかった・・・

お医者さんが言うには、SRS(性別適合手術)の知識がほとんどないから、一時的の投与ならいいけど継続しての治療は何かあった時の責任が取れないこともあるし難しいとのこと。

そのかわり、継続的な治療ができるそっち方面に詳しい婦人科を探してくれるとのことだった。



・・・でも、残念ながらそんなとこは見つからなかったみたい...

いろいろ探してくれたことに感謝しつつも、やっぱ美容外科に通い続けなければいけないのか...と落ち込んでたら・・・なんと治療を引き受けてくれることにっ!

でも、SRSした人がホルモンを続けていくことによる体の影響などの知識がほとんどないので、定期的に診察をするということと、他の当事者さんには紹介しないという条件付きだった。

まぁ、私の場合、当事者さんの友達はほぼいないので大丈夫なんだけどねっ (^^;;)



...でも、今までにもう何回か通ってるんだけど

「子宮はないんだよね?」

とか

「内臓は男のままなんだよね?」

とか、SRSの知識がある人からすると「え?」みたいな質問をされたりして、毎回毎回男だった自分を思い出してしまうので、なんかちょっと嫌な気持ちになっちゃうんだけどね... (ノ_・。)



今まではペラニン10mg×2アンプルだったのが、オバホルモン5mg×2アンプルになったので単純に比較はできないけど、まぁ、劇的に安くなった。

金額的には診察がある時でも以前の35パーセントくらいかなぁ...で、注射だけだと25パーセントくらい。

以前通ってた美容外科もかなり安いところだったんだけどね...

まぁ、SRS済んでるから5mgでもいいでしょ・・・みたいな感じ。



ちなみにオバホルモンもペラニンも効果は同じ。

ただ、オバのほうは5mgしかないから、GIDの人で治療中の人はあんまり選ばないみたいね。



今まで通ってた美容外科には、お世話になった挨拶とお礼をしにいく予定。

また何かで縁があるかもしれないしねー (*^^*)



あ...あと急だけど、二月に友達とバンコクに遊びに行ってくる!

王宮とか象さん体験とか、サイアムの夜景とかめっちゃ楽しんでくるよん♪

...でも、スリとかボッタクリには気をつけなきゃね!

じゃあ、行ってきまーーす  (^^)/



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[ 2017/02/19 21:00 ] SRS(性別適合手術)後の出来事 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

ゆい

Author:ゆい
こんにちわ、ゆいといいます (^.^)


小さいころから性別への違和感を感じながらも

「親を悲しませるんじゃないだろうか?」とか「親の期待に応えなきゃ!」とか...

いろいろ思い悩み、なんとか治療をしないで生きていける方法を探っていました。

でも、もし治療をしなければならなくなった時に、慌てることのないように手術費とかも少しづつためていました。

・・・で、そのうち精神不安が重なったことなどがキッカケで、治療をする決心をしました。


そして2015年にSRS(性別適合手術)をして、とりあえずの治療は終えることができました。


私にとってGID(性同一性障害)は生きていくための障害になっていました。なので、まずそれをなくしたいという一心だけでした。

だから、治療を終えた後も達成感とかそういうのはなく、これからの不安とかで頭がいっぱいでした。



このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。



【治療経歴】

2012年

7月
・ブログを書き始めた

12月
・GIDの治療を始めることを決めた

2013年

1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし、GID診断後はSRS(性別適合手術)までの治療を受けることを伝えた

6月
・親と話し合って、SRS後は親の戸籍から抜けることにした

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年

1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・上行結腸ガンが見つかった

5月
・上行結腸ガンの手術をした
・会社の役員にカミングアウトをした


6月
・会社側の条件に従って、職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社側の条件に従って、職場の同僚にカミングアウトをした

10月
・仮のRLE(実生活経験)を始めた

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年

3月
・渡航中の食事環境に慣れるため、タイ料理を食べた
・今までの感謝の気持ちとして、家族を夕食に招待した

4月
・ガンの精密検査で異常がないことがわかった
・SRS(性別適合手術)の日にちが決まった

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモンホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰しRLEを始めた

2016年
6月
・家族と再会し、実家へ戻ることが許された

8,9月
・戸籍上の変更をした(改名、改性)

10月
・クレジットカードや水道光熱費等の改名手続きをした
・元の性別を知らない友達ができた

2017年


3月
・会社を退職した

4月
・元の性別を誰も知らない会社で働き始めた
・趣味の活動に参加し始めた

7月
・元の性別を知らない男性とつき合い始めた

http://www.rakuten.co.jp/kireidelab



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