yui's note

GID(性同一性障害)の治療過程で思ったことの記録を綴っています

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ダイレ日記 9/5 ~淡いピンクへ~

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【バックナンバー】

ダイレ日記 7月分
ダイレ日記 8月分
ダイレ日記 9/1 ~明日からは仕事に行くつもりで・・・~
ダイレ日記 9/2 ~タイトタイト(^^;;)~
ダイレ日記 9/3 ~ダイレーションは、神聖な儀式に臨むために必要な過程~
ダイレ日記 9/4 ~あはっ(^.^) 比喩ですよぉ~~

【今日の一言】

なんか、小陰唇が淡いピンク色になってきた・・・

ダイレ棒のサイズインサート時刻インサート・テイクオフに使った特技ダイレ作業全体にかかった時間(準備~後片づけ)ダイレの手順と特記事項ダイレ中以外の特記事項

No6(直径33mm)


【1回目】
12
:10-
13
:10

【2回目】
20:20-21:20
ロングブレスストレート*1

トライアゲイン改*2

ライズヒップ*4

【1回目】
1:40

【2回目】
1:40
【1回目】

<インサート>

①QCゼリーが付いた医療用手袋をした中指で膣にゆっくりインサートし、奥まで入ったら筋力で数秒間膣を締め付けた後、ゆっくり抜いた。

②「ライズヒップ」をし、「トライアゲイン改」をしながらゆっくりと「ロングブレスストレート」「ロングブレススクリュー」で押し込んでいった。

<キープ>
奥まで入ったらダイレ帯の上からダイレ棒の末端を手で押さえながら60分キープ。

<テイクオフ>
「ロングブレススクリュー」を使ってゆっくりと抜いた。

スマートに抜けて、痛みも少なかった。出血もなかった。

【2回目】

<インサート>

①QCゼリーが付いた医療用手袋をした中指で膣にゆっくりインサートし、奥まで入ったら筋力で数秒間膣を締め付けた後、ゆっくり抜いた。

②「ライズヒップ」をし、「トライアゲイン改」をしながらゆっくりと「ロングブレスストレート」で押し込んでいった。

<キープ>
奥まで入ったらダイレ帯の上からダイレ棒の末端を手で押さえながら60分キープ。

<テイクオフ>
「ロングブレスストレート」を使ってゆっくりと抜いた。

スマートに抜けて、痛みも少なかった。棒に若干色が付いてた。
膣口が無理に拡げられた余韻のような痛みを感じる

・ダイレ棒・・・ダイレーションで膣に挿入するために使うプラスチック製の棒のこと

・No*・・・ダイレ棒の太さのサイズのこと。数字が大きいほど太い


*1 ロングブレスストレート(旧ロングブレスインサート)・・・長く息を吐きながら、ダイレ棒をまっすぐにゆっくりと出し入れするやり方


*2 トライアゲイン改・・・膣が棒を咥えるまでは、痛みに関係なく少し挿入しては戻し(筋力で自動的にもどる)をくり返し、ゆっくりじっくりと膣内を広げていき、棒を咥えた後も慌てずにタメをおきながらゆっくりと奥へ挿入していくやり方

*3 ロングブレススクリュー(旧スクリュードライバー)・・・長く息を吐きながら、ダイレ棒をゆっくり回しながら出し入れするやり方

*4 ライズヒップ・・・腰を気持ち浮かすやり方。



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プロフィール

ゆい

Author:ゆい
こんにちわ、ゆいといいます (^.^)


小さいころから性別への違和感を感じながらも

「親を悲しませるんじゃないだろうか?」とか「親の期待に応えなきゃ!」とか...

いろいろ思い悩み、なんとか治療をしないで生きていける方法を探っていました。

でも、もし治療をしなければならなくなった時に、慌てることのないように手術費とかも少しづつためていました。

・・・で、そのうち精神不安が重なったことなどがキッカケで、治療をする決心をしました。


そして2015年にSRS(性別適合手術)をして、とりあえずの治療は終えることができました。


私にとってGID(性同一性障害)は生きていくための障害になっていました。なので、まずそれをなくしたいという一心だけでした。

だから、治療を終えた後も達成感とかそういうのはなく、これからの不安とかで頭がいっぱいでした。



このブログは、MtFへの「準備」という名の根を張り続けた記録を残しています。



【治療経歴】

2012年

7月
・ブログを書き始めた

12月
・GIDの治療を始めることを決めた

2013年

1月
・ジェンダークリニックへ通い始めた

5月
・ 親へカミングアウトをし、GID診断後はSRS(性別適合手術)までの治療を受けることを伝えた

6月
・親と話し合って、SRS後は親の戸籍から抜けることにした

10月
・ジェンダークリニックよりファースト診断書を頂いた

11月
・女性ホルモン注射を始めた

12月
・ジェンダークリニックよりセカンド診断書を頂いた

2014年

1月
・ジェンダークリニックよりホルモン同意書を頂いた

3月
・上行結腸ガンが見つかった

5月
・上行結腸ガンの手術をした
・会社の役員にカミングアウトをした


6月
・会社側の条件に従って、職場の上司にカミングアウトをした

9月
・会社側の条件に従って、職場の同僚にカミングアウトをした

10月
・仮のRLE(実生活経験)を始めた

12月
・ジェンダークリニックにて身体意見書が完成した

2015年

3月
・渡航中の食事環境に慣れるため、タイ料理を食べた
・今までの感謝の気持ちとして、家族を夕食に招待した

4月
・ガンの精密検査で異常がないことがわかった
・SRS(性別適合手術)の日にちが決まった

6月
・ジェンダークリニックより英文の診断書を頂いた
・タイのガモンホスピタルでSRSを受けた

7月
・分籍をして親の戸籍から外れた

10月
・職場復帰しRLEを始めた

2016年
6月
・家族と再会し、実家へ戻ることが許された

8,9月
・戸籍上の変更をした(改名、改性)

10月
・クレジットカードや水道光熱費等の改名手続きをした
・生まれた時の性別を知らない友達ができた

2017年


3月
・会社を退職した

4月
・生まれた時の性別を知らない会社で働き始めた
・趣味の活動に参加し始めた

7月
・生まれた時の性別を知らない男性とつき合い始めた



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